【体験談】不妊治療初診に行ってきました

妊活

妊活を始めてから早7ヶ月・・・。なかなか授かれないので、まずは原因特定のための検査を受けようと思い不妊治療専門クリニックの初診に行ってきました。

現段階では不妊治療を始めたばかりで知識が浅く、曖昧なところや不完全なところがあるかもしれません。どうかご容赦ください。

不妊治療初診時の基本情報

ブライダルチェックを受けた後に新型コロナウイルスが流行し始めて、その影響で結婚式を延期した関係でブライダルチェックから2年近く経ってしまっているのですが、少なくとも当時は夫婦ともに問題がなく、生理周期も安定しているので自然妊娠できるだろうと考えていました。妊活を始めてから排卵検査薬を使い始めましたが、少なくともLHサージは正常なようなのでまさかきちんとタイミングを取れていながら半年以上も授かれないとは思っていませんでした。

排卵検査薬を使う・タイミングを取るなど家庭で対策できることは全てやり尽くしたので、闇雲に妊活を続けずに、ここで一度問題がないか確認しておこうと思い不妊治療専門のクリニックに行ってみることにしました。

不妊治療専門クリニックでのタイムライン

不妊治療のクリニックといえば、一人一人の診察や治療に時間がかかるので混雑していて通院時間が長時間になるのは有名な話ですが、私も例外ではなかったので全体のタイムラインを記しておきます。

不妊治療初診の流れ
  • 10:50
    クリニック到着

    事前に問診票を書いてきたものの、初診なので受付に時間がかかるかと思い早めに到着。

    すでに40人ほどが待合室に。女性が9割以上だが、男性もちらほら。

    精子は自宅採取も可能なので、恐らく男性は初診の方。

  • 11:10
    看護師さんによるカウンセリング

    問診票をもとにこれまでの妊活やブライダルチェックの結果について聞かれました。

    退職したばかりでお財布も寂しい状況なので、まずは検査をしてお財布と相談しながら不妊治療については考えたいと伝えました。

  • 12:30
    診察・内診

    医師の方にこれから行ってゆく検査内容と次回検査する卵管造影検査の内容を聞き、超音波検査とクラミジア検査をしました。子宮・卵巣とも異常なし。

  • 13:05
    採血

    感染症(RPR,TPHA,HBs,HCV,HIV)、甲状腺ホルモン(TSH)の検査とオプションでつけられるAMH検査用の採血。AMHはブライダルチェックの時に高額で行いませんでしたが、初潮が9歳と早かったのでもしかするとすでに卵子が少ないのかもしれないと思い追加してみました。

  • 13:35
    お会計

    到着から約2時間半、ようやくお会計となりました。超音波検査や初診料は保険適用でしたが、血液検査・クラミジア検査が適用外で合計2万円ちょっとかかりました。

初診の診察・検査内容

初診ではこれまでの妊活歴のヒアリングに始まり、スクリーニング検査とその準備がメインとなりました。不妊の理由は人それぞれですが、まずは大まかな問題を探る検査をしてゆくようです。初診では超音波検査と採血と行いました。超音波検査の結果は異常がなく、子宮内膜は8mm・右の卵胞が10mm・左の卵胞が12mmのようでした。

私の場合は超音波検査で大きな問題がなかったので、次は卵管造影検査と言って卵子の通り道である卵管が詰まっていないか確認する検査に進むことになります。また、今回採血した血液で問題があればそれも治療の対象となりそうです。それと同時にブライダルチェックから時間が経ってしまっているので夫の精子検査もした方が良いとのことで自宅採取ができるようにとタッパーのような容器をいただきました。

10月末で仕事を退職した関係で保険証を受け取るのが遅く、本当は早くステップ進みたいのですが初診がD12になってしまい排卵日が近いこともあり今週期についてはまだ自己タイミング法で頑張ってみてリセットしたタイミングで卵管造影検査はしてみようと思います。

受診にあたって事前に準備した方が良いこと

今回初めて不妊治療のクリニックにかかってみて、事前準備が少し足りなかったという反省もあったので、その経験も踏まえて事前に準備しておくと良いことをご紹介します。

持ち物

過去にブライダルチェックをしている場合はその記録を持っていくと役立ちます。不妊の原因は女性だけでなく男性が原因の場合もあるので両方あると良いです。だからと言ってブライダルチェックをしていなかった場合はわざわざ受ける必要は無く、病院で検査をしてくれるので心配ありません。また、風疹の抗体が少なくワクチンを受け直していない場合はワクチンを受けてから2ヶ月の避妊が必要になってしまうので不妊治療を始める前に必ず受けておきましょう。

服用している薬がある場合は薬の名前を聞かれるので、名前を覚えていない場合はお薬手帳があると安心です。私の場合は2種類薬を飲んでいるのですが、片方の薬の名前が覚えづらくなかなか出てこないのでカウンセリングの際に焦りました。緊張すると忘れることもありますし、お薬を処方されることもあるので持っていきましょう。

内科など普段かかる病院と違い、説明の紙や同意書などの書類をたくさんもらいます。A4が入るカバンにクリアファイルが必要です。

服装

内診を行う際は下着(パンツ)を脱いだ状態で行います。ズボンを履いて行ってしまうと恥ずかしい格好になってしまうので、スカートかワンピースがおすすめです。タイツを履いて行ってしまうと裸足になってしまうので、靴下を履くかレギンスを履いて行くと良いです。また、血液検査をする可能性があるので袖が捲りやすい服装が良いです。病院によっては下着を取った状態で移動する場合があるのでいずれも透けない素材の服が良いでしょう。

理想の服装としては、透けないシャツワンピにレギンス&靴下、寒ければ前あきの上着というのが検査を受けやすい服装と考えられます。

受診タイミング

私の場合、保険証の受け取りの関係でD12が初診となってしまいましたが、できればD10くらいのタイミングで受診できると時間の無駄がなさそうです。D10くらいで初診となっていれば、排卵前に卵管造影検査ができるので周期のロスがなくなります。私のように一度排卵を挟む場合、受診したにもかかわらず妊娠できて受診料の面で無駄になってしまう可能性や、卵管が詰まっているにもかかわらずそのままタイミングを取っても妊娠できず時間の面で無駄になってしまう可能性があります。

生理が終わって2-3日目で受診できるのが良さそうです。

予定の調整

土日は予約が取りづらかったり周期の関係で平日の通院が欠かせなくなります。仕事との両立が難しいですが、通院時間が長くなることも考えると、例え朝一番の予約を取ったとしても15時くらいまでは予定を入れない方が良さそうです。

待合室にいる時に、仕事で途中で抜けなければならないと焦っている方がいらっしゃって元バリキャリとしては非常に共感できましたが、途中抜けしてしまうとかえって通院時間も長くなってしまうので。効率よく不妊治療を進めてゆくには時間の確保が重要だと思いました。

コメント

  1. […] 原則的に生理の直後から排卵までの期間に行う必要があります。また、検査までの期間は避妊が必要です。理由は、排卵後やタイミングを取った後に行うと、造影剤によって受精卵が子宮や卵管以外の場所に流されてしまう可能性があり、子宮外妊娠となってしまう可能性があるためです。病院の混雑具合にもよりますが、排卵日ごろに初診となってしまうと次の月を待つことになってしまうので、生理直後に初診。数日後に卵管造影というスケジュールで進められると良いように思いました。 […]