「プレ花」「卒花」って何?どういう意味?

結婚式

InstagramやTwitterで結婚式について調べているとよくみる「プレ花」「卒花」という言葉。ハッシュタグをつけて、#プレ花 #卒花 なんて使われ方をしたりします。文章からなんとなく意味は想像できたりしますが、はじめて聞く言葉なので少し戸惑ったりしますよね。今回はそんな「プレ花」「卒花」の意味を解説していきます。

プレ花とは?

プレ花とは、結婚準備中の人や結婚式を迎える前の人のことを指します。「プレ」は「プレオープン」などに使われる”pre”で、「〜の前の」「〜以前の」という意味ですので、意味としては「花嫁(花婿)になる前」というような意味になります。他の書き方として「プレ花嫁」という書き方もあります。入籍と結婚式のタイミングは人それぞれなので、明確にいつからプレ花を名乗っていいのかははっきりしていないようですが、プロポーズされて結婚式の準備を始めるとプレ花と言い始める人が多いようです。

言葉の意味からすると入籍前の人もプレ花を名乗れそうなものですが、後述する卒花と合わせて使われることから、結婚式を挙げる予定のある人が主に使う言葉のようです。

ちなみに、2020年8月現在は「プレ花」というと大半が女性で「花嫁」を指す言葉となっていますが、「花」は必ずしも「花嫁」ではなく「花婿」の場合もあります。女性かと思っていたアカウントが実は男性だったというパターンも稀にあります。

卒花とは?

卒花とは、結婚式を終えた人のことを指します。「卒」は卒業を略したもので、意味としては「花嫁(婿)を卒業した人」ということになります。結婚式を終えると「卒花しました」という言葉やハッシュタグと共に挙式当日の写真をSNSに載せる。というような使い方をします。結婚式の経験を生かして「卒花レポ」「卒花ブログ」といった形でDIYしたアイテムやドレスなどを紹介している人も多いので参考にしてみると良いかもしれません。

ちなみに、かつて「卒花」という言葉は離婚した人を指す言葉であったこともあったようなので人によっては勘違いしてしまう人もいるかもしれません。せっかくの幸せな出来事なのに離婚と思われたらあまりに残念なので、幸せな写真を載せながら使う・明らかに結婚式を終えたことである内容で書くなど使い方には少し注意が必要かもしれまん。

花嫁の意味は?

ここまで読むと気になるのが、「え、じゃあ花嫁ってどういう意味?結婚式の日だけ花嫁ってこと?」という疑問。私自身も、たった1日ではなくもっと広い意味だと思っていたので、Google検索をしたところこのように書かれていました。

結婚したての、また、結婚式や披露(ひろう)の際の、およめさん。新婦。

Google検索

ここまでの言葉の意味をまとめると・・・

結婚式を挙げるまでの期間:プレ花
結婚式当日:花嫁
結婚式を終えた後の期間:卒花

ということになりますが、「結婚式や披露宴の際のおよめさん」という解説からも「花嫁」という言葉が結婚式当日の1日だけを指していてもそれほどおかしくはないようです。しかし、「結婚したての」という解説もあるので、結婚式を挙げていない人や結婚式を終えていても結婚したばかりであれば花嫁を名乗っても良さそうです!