結婚式の準備でまず最初にするのがドレス選び。大多数の方はここで生まれてはじめてウェディングドレスを着ることになります。美しい花嫁誕生の幸せの瞬間…しかし、自分も含め多くの花嫁さんが自分のウェディングドレス姿にがっかりすることになります 笑
今回は花嫁に多いウェディングドレス姿の悩みや悩みの解決策についてご紹介したいと思います。
脂肪やぜい肉
友達から一番よく聞くのが、思ったより自分が太っていてショックを受けた。ということです。最初に見える顔はもちろん、二の腕や背中…と普段洋服を着ていると気にならない部分が丸見えになるのがウェディングドレスなのです。しかも白いウェディングドレスは膨張色なので、普段よりも大きく太く見えてしまいます。
胸に谷間ができないくせに、ぜい肉で背中に谷間が…!なんてネタにして友達と話したりすることもありますが、当日までになんとかしないと笑えないですね。
Aラインやプリンセスラインのドレスであれば、お腹が出ていても足が太くてもそれほど気になりませんが、細めのドレスやマーメイドラインのドレスを着る場合には体のラインがすべて見えることになるので、全体のシルエットへの影響はかなり大きいはず…!
背中の肌が汚い
自分で言うのもなんですが、お肌のトラブルはあまりなく、そして全身脱毛済みなので個人的には気にならなかったものの…意外とお手入れ不足の背中。背中が見える服をに日常的に着ているという人は限られているかと思うので、「見えないしいいか!」という人も少なくないはず。
ムダ毛が目立つワキや手足は脱毛してるけど、お金もかかるし背中までは…。という人も多いですよね。私も結婚が決まってから慌てて全身脱毛を始めたのでよくわかります。お肌のことなので、清潔にしたり保湿したりするのが一番なのですが、脱毛をすると毛がなくなって肌のトーンがあがりますし、ニキビができにくくなる気がするのでオススメです。
結婚式と脱毛を始める時期猫背がひどい…!
個人的には猫背で姿勢が汚いのが一番気になりました。「えっ、こんなに人間ゆ歪むものなの!?カタログのモデルさんと姿勢が違いすぎる!」というのが最初の感想でした。
椅子に座っている状態での写真なので、立っているよりは姿勢を正しにくい状態ではあるのですが…肩と首が前にでた典型的なガッツリ猫背の自分のウエディングドレス姿にそれはそれはがっかりしました。
この写真を撮った時は挙式まで半年の猶予があったので、そこから整体とジム通いで姿勢の矯正とぜい肉落としを始めました。
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