バリキャリがうつ病で休職:60日目

うつ病での休職

もはや何日目だかわからないほど休職が長くなってきましたが、今日でちょうど2ヶ月が経ちました。現在の体調や復職への考えをまとめました。

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休職前より健康的な生活に

現在は休職し始める前、つまり勤務していた頃よりも健康的で規則正しい毎日を送れています。夜は0時半までには眠り、朝8時半に起床して朝ごはんを食べ、仕事の代わりにハンドメイドの作業をする毎日です。休職し始めた時は朝起きられず、生活リズムが整えられないことが大きな悩みでしたが、保健師の方や主治医の先生がおっしゃっていたように休んでいるうちにだんだんと起きられるようになりました。前回の記事で実践していた半強制的に規則正しい生活をしてみるというのも効いたのかもしれません。

新卒で入った会社が、平均残業が100時間程度で多い時は200時間を超えるとんでもないブラック企業だったこともあり、社会人になってからまともな生活をしていなかったので、大人になって初めて健康的な生活を送れているように思います。

薬が一種類増えた

前回の受診の際に、復職に対しての不安が大きいと伝えたところ、「エビリファイ」という薬を処方されました。確かに、不安感が小さくなり活動的になるようになりました。一方で、日中運動して体力を消耗してもなんだか目が冴えてしまい夜眠りづらくなったような気がします。

保健師さんに相談したところ、睡眠時間が短くなっても昼寝してしまうなど生活に支障がなければ問題ないとのことです。私は元々割とショートスリーパーなところがあり、睡眠時間が短くなっても1-2年は平気なのですが、ある日反動が来て今のようにうつになってしまうという傾向があるので長期的に見て大丈夫そうなのかはもう少し様子を見ていかないとわからないなと思いました。

復職は家族の反対がネック

経済的な事情もあり、私自身は頑張って復職するしか家計を維持してゆけないと思っているのですが、夫は今の職場に戻ることは反対です。確かに、今後は妊娠出産・育児と負荷が大きくなるイベントしか当面は無く、復職すれば休職する前以上の負担がかかることが目に見えています。私の勤める会社は年齢性別、病気の有無にかかわらず平等なノルマを課せられるので、ゆるゆると働くという選択肢はありません。復職時に異動を希望することもできるのですが、スキルの幅が遠い部署に異動できるほど広くないので、どうしても嫌な上司の下から離れることができないと思われます。

家計のことだけを考えれば復職一択なのですが、将来的な事情を考えると復職してもまたいつか同じ状況に陥ってしまうように思えます。一方で、退職した場合は割とすぐにお金に困ってしまうことや再就職の不安があり、なかなか踏み出せない状況にあります。

10月の半ばまで休職を延ばせたので、それまでに検討できればと思います。

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