バリキャリがうつ病で休職:9日目

うつ病での休職

午前中に活動開始することと1日1回の外出が習慣づいてきました。気力が回復してきた分、ゲームにハマって夜更かしなどをしてしまうこともあり翌日の行動計画を立てることの大切さに気づきました。

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午前中からの活動が苦でなくなってきた

休職に入った当初は午前中に目覚めることでさえ難しく、活動は午後になってからとなってしまう日が続いていて、自分自身にがっかりしてしまったり、本当に治るんだろうか・・・と不安に思っていましたが、2週目に入ってから午前中からの活動ができるようになりました。

午前中に活動開始できるようになったことで変わったことがいくつかあり、一番よかった変化として朝食を食べるようになりました。午前中から活動できるといっても、起床は9時ごろなのでお昼の時間があまりにも近すぎるのですが、生活リズムを直してゆくための第一歩として朝食を食べるようにすることにしました。色々と考えると疲れてしまうので、食パンにスライスチーズを乗せて温めたものか、コーンフレークのどちらかを食べることにしました。(コロナ禍前や元気だったころと比べて活動量が減っているので、カロリー的な意味で太らないか少々心配ですが・・・)

毎日出かけてその日の食料を買うことに

うつ病はアップダウンがあるので、コンディションの悪い日に備えて保存食などは買ってありますが、なるべく毎日出かけるキッカケを作るためにその日の食料を毎日買いに行くことにしました。コロナ禍で出かけられる場所や範囲が狭いことに加えて、うつ病は気力が低下するので、漠然と毎日出かけるという目標にしてしまうと出かける理由を考えたり気力をためるだけで時間が過ぎ去って行って結局出かけられなかったりしてしまうのです。

実際に休職する前はスーパーに出かけるにも気力を何時間も溜めないと出かけられませんでしたし、ひどい時は靴下を履くのに2時間かかるという珍事件もあったりしました。日中から出かけるような気力はまだ無いのですが、すっぴんで夕方にすぐ近くのスーパーに行くことくらいはできるようになりました。電車に乗るような外出だったり、おしゃれな場所に行くとなると出かける前に身だしなみを整えて化粧をするという壁があるので、これはなかなかできていないのが現状です。

クリエイティブなアイディアが浮かんでくるように

この一連の休職のブログでは特に私の経歴について触れてきませんでしたが、実は私は美大を出ていて、幼少期から本当に元気だったころ(といってももはや思い出せないくらい前)は息をするように制作活動をしていたのでした。現在は華やかな広告業界に入ったものの、新卒ガチャが大ハズレでクリエイティブ職に就けずモチベーションが下がり、忙しさもあって社会人になってからはほとんど制作をする時間がなく・・・最初はアイディアだけは浮かんできていたものの、アイディアさえ浮かばなくなって数年経っていました。

休職し始めてから、作りかけていたものを完成させるべく手を動かしていたら色々とアイディアが浮かんできて久々に楽しい気持ちになれました。子供の頃はデザイナーとして独立して食べていくことを夢見ていたので、もし復職しなかったらこういう仕事をしていくのも楽しいかな・・・なんて考えるようになりました。それと同時に、お金のことを度外視すれば、元々目指していた夢を追ってフリーになるのもいいなーなんて考えたりしました。

結婚したばかりで、家のローンもあるし子育てにかかるお金も考えるとそう簡単には辞められず・・・でも、今の会社で働き続けるとしたらまた毎日「ノルマ、ノルマ、ノルマ・・・」と言われる日々・・・こうやって思い悩んだ上に忙しさや環境の変化が立て続けに重なって病んでしまったので、この休職期間中にその負のループを経たなければなーと考えたりしました。

翌日の行動計画が大事

当然と言えば当然ですが、休職中は働いていないので、明日も明後日もずーーーーっと予定がありません。夜更かししても寝坊しても、1日中何もしなくても自由です。ですが、人間そうなると堕落してしまうもので・・・早く目が覚めてもベットでゴロゴロゲームをしてしまったりしてしまいます。もちろん心と体を休めるための休職ですので、「頑張って」何かをしてはいけないのですが翌日やることを考えてある程度逆算して行動しないと人間動けないものだなと思いました。

明日は午後から母に会う予定と心療内科に行く予定があるので、それまでに身支度をして必要な買い物を済ませるのが重要となりそうです。コンディションによってはなかなか起きられないということも考えられるので、元気な今日のうちに荷物を詰めたりしておこうと思います。

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